【レシピ】根菜の栄養素で寒い冬を乗り越える!お煮しめの作り方

お重の一番下の段に詰める願いが込められたおせち料理!お正月といえばこれ!お煮しめのレシピを紹介します。

この料理を作った背景

お煮しめは、具材に色々な願いが込められています。 里芋は子だくさん、れんこんは先を見通す、手綱こんにゃくは縁結び、たけのこはすくすく育つように、ごぼうは家がその地にしっかりと根を張るように…など、神様への願いや縁起物で構成されています。 小さいころは、煮物か…とテンションが上がりませんでしたが、大きくなるにつれ好きになる不思議なお料理です。笑 実は、牛すじ大根の時の、牛すじのうまみたっぷりの出汁があったので、今回(2018年お正月)は出汁にそれを使っています! また、いずれお引越しも考えているので、ごぼうは入れていません。(嘘です、買い忘れました笑) たけのこはおかか煮にして、お重に詰めています。 ぜひ、お好みの具材で作ってみてください! 調理時間:30分

食べた人(婚約者)の感想

日本のTHE家庭料理という感じで美味しいですよね! 彼女も上記で言っているように、僕も小さいころは煮物に対してそんなに感動が無かったのですが、このころになってくると何故かとても美味しく感じます! 具材はほとんどが根菜となっており、どれもカリウムや食物繊維が豊富です。 また、れんこんと里芋はぬるぬる成分のムチンがあるのが特徴です。 カリウムは身体の塩分量を調整してくれ、食物繊維やムチンは腸内環境を整えてくれます。 お正月などのお祝い事の時にお煮しめを食べれば、暴飲暴食で身体が悲鳴をあげないようにしてくれるのは嬉しいですね(^^)

材料(2人前)

食材

にんじん…1本 里芋…小さめ4個 れんこん…5cm幅ほど こんにゃく…1枚

調味料

出汁…1カップ しょうゆ・酒・砂糖…大さじ2 みりん…大さじ1

飾り付け

柚子やいんげんなどお好みで

作り方

1.下準備

にんじんは、乱切りまたは花形に飾り切りする。 れんこんは花形にしてから薄切りにする。(薄切りだけでも) 里芋は皮をむき、2等分にする。 こんにゃくは、1cm幅の短冊切りにし、手綱こんにゃくにする。

2.煮込む

鍋に、具材すべてと調味料すべてを加え、沸騰させたら、中火でやわらかくなるまで煮て完成。

コツ・ポイント

里芋はとれんこんは、加熱してからの方が、皮をむいたり飾り切りがしやすいです。 いんげんは、鍋に入れっぱなしにすると色が悪くなるので、食卓に並べる直前に別茹でか、お煮しめの汁を加熱していんげんに火を通してから飾るのがおすすめです! 具材が多くなる場合は、調味料を倍にしたりして調整してみてください。

最後に

いかがでしたでしょうか? お煮しめの具材には根菜が多く含まれており、身体のむくみ解消や腸内環境改善に役立ってくれます! 寒くて運動不足になってしまう冬にたくさん食べたいお料理ですね(^^) 是非お試しください。