【食材】カリウムの宝庫!!じゃがいもの特徴と調理上の注意点について

幅広い料理に登場する定番野菜のじゃがいもですが、その栄養は身体の調子を整えるのにぴったりな食材です! じゃがいもの特徴や、調理上の注意点などについて、みていきましょう。

じゃがいもの特徴とは?

高血圧を改善してくれるカリウムの宝庫

じゃがいもは「カリウムの宝庫」と呼ばれるほど、カリウムが豊富に含まれています。 カリウムは体内の余分な塩分を排泄して血圧を下げてくれる働きがあるため、高血圧の改善に有効です。 また、じゃがいものカリウムにはアレルギー体質を改善してくれる働きがあるため、アレルギー性の喘息やアレルギー性の皮膚炎にも効きます。 じゃがいもにはカリウムの他にも「でんぷん」が多く含まれているのも有名です。 でんぷんはビタミンCを守ってくれるので、他の食材に比べて加熱調理してもビタミンCの損失が少なくすみます。 ビタミンCは抗酸化作用があるため、身体の老化抑制・美肌効果・風邪などの感染症予防にも役立ちます。

代表的な栄養素

※可食部100gあたり ・ビタミンC…35mg ・ビタミンB1…0.09mg ・カリウム…410mg ・食物繊維…1.3mg ・鉄…0.4mg

じゃがいもの上手な摂り方

おすすめの調理法

じゃがいもに多く含まれているカリウムとビタミンCですが、両方水に溶けだしてしまう性質があるため、水にはさらさないようにしましょう。じゃがいもに火を通す時には皮つきのまま蒸すのが、一番栄養がしっかり採れる調理法です。 また、皮にはカリウムや、がん予防になるクロロゲン酸が含まれているので、出来るだけ一緒に食べるのがおすすめです。

気をつける調理法

じゃがいもの芽や青い皮の部分には、有毒成分であるソラニンが含まれているため、注意しましょう。 芽は摘み、青い皮の部分は厚めに皮をむいて調理してください。

おすすめの食べ合わせ

・ベーコン…ベーコンのビタミンB1との相乗効果で体力増進・疲労回復に効きます。 ・納豆…じゃがいもと納豆のカリウムにより高血圧予防ができ、じゃがいものビタミンCが納豆の鉄の吸収を助けます。

この悩みに効く!

・高血圧予防 ・アレルギー性喘息 ・アレルギー性皮膚炎 ・アンチエイジング ・風邪予防

最後に

いかがでしたでしょうか? じゃがいもは皮をむかないで調理するのがとにかくポイントです! 是非皮をむかずに料理に取り入れてみてください。